7 裂くに時があり、縫うに時があり、 黙るに時があり、語るに時があり、
7 裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、
7 引き裂く時、修理する時、黙っている時、口を開く時、
7 裂く時、縫う時 黙する時、語る時
あなたがたは隣り人を信じてはならない。 友人をたのんではならない。 あなたのふところに寝る者にも、 あなたの口の戸を守れ。
それゆえ、このような時には賢い者は沈黙する、 これは悪い時だからである。
わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいかない」。
主がこれを負わせられるとき、 ひとりすわって黙しているがよい。
あなたがたは衣服ではなく、心を裂け」。 あなたがたの神、主に帰れ。 主は恵みあり、あわれみあり、 怒ることがおそく、いつくしみが豊かで、 災を思いかえされるからである。
わたしとわたしの民は売られて滅ぼされ、殺され、絶やされようとしています。もしわたしたちが男女の奴隷として売られただけなら、わたしは黙っていたでしょう。わたしたちの難儀は王の損失とは比較にならないからです」。
その日には宮の歌は嘆きに変り、 しかばねがおびただしく、 人々は無言でこれを至る所に投げ捨てる」と 主なる神は言われる。
どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。 集まって、堅固な町にはいり、 そこでわれわれは滅びよう。 われわれが主に罪を犯したので、 われわれの神、主がわれわれを滅ぼそうとして、 毒の水を飲ませられるのだ。
しかし民は黙ってひと言も答えなかった。王が命じて、「彼に答えてはならない」と言っておいたからである。
わたしは黙して物言わず、むなしく沈黙を守った。 しかし、わたしの悩みはさらにひどくなり、
王はその女の言葉を聞いて、衣を裂き、――王は城壁の上をとおっていたが、民が見ると、その身に荒布を着けていた――
イスラエルの王はその手紙を読んだ時、衣を裂いて言った、「わたしは殺したり、生かしたりすることのできる神であろうか。どうしてこの人は、重い皮膚病の男をわたしにつかわして、それをいやせと言うのか。あなたがたは、彼がわたしに争いをしかけているのを知って警戒するがよい」。
アハブはこれらの言葉を聞いた時、衣を裂き、荒布を身にまとい、食を断ち、荒布に伏し、打ちしおれて歩いた。
ダビデはヨアブおよび自分と共にいるすべての民に言った、「あなたがたは着物を裂き、荒布をまとい、アブネルの前に嘆きながら行きなさい」。そしてダビデ王はその棺のあとに従った。
そのときダビデは自分の着物をつかんでそれを裂き、彼と共にいた人々も皆同じようにした。
この子供を連れずに、どうしてわたしは父のもとに上り行くことができましょう。父が災に会うのを見るに忍びません」。
この時ユダは彼に近づいて言った、「ああ、わが主よ、どうぞわが主の耳にひとこと言わせてください。しもべをおこらないでください。あなたはパロのようなかたです。
そこでヤコブは衣服を裂き、荒布を腰にまとって、長い間その子のために嘆いた。
さてルベンは穴に帰って見たが、ヨセフが穴の中にいなかったので、彼は衣服を裂き、
そこでペテロは立って、ふたりの者に連れられてきた。彼が着くとすぐ、屋上の間に案内された。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて、ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を、泣きながら見せるのであった。
王とその家来たちはこのすべての言葉を聞いても恐れず、またその着物を裂くこともしなかった。
こうして七日七夜、彼と共に地に座していて、ひと言も彼に話しかける者がなかった。彼の苦しみの非常に大きいのを見たからである。
捜すに時があり、失うに時があり、 保つに時があり、捨てるに時があり、
サウルはおじに言った、「ろばが見つかったと、はっきり、わたしたちに言いました」。しかしサムエルが言った王国のことについて、おじには何も告げなかった。
しかし民は黙して、ひと言も彼に答えなかった。王が命じて「彼に答えてはならない」と言っておいたからである。